6月23日(月)。
だいぶ 怒りも悔しさも 治まったけど、やっぱり、聞いて下さい・・・。
①15時15分:予約をした病院の整形外科へ (実際は、15時には着いて待ってた)
②診察室前で、名前を呼ばれるのを待つが、なかなか呼ばれない。
③「フランスは待たされて当然・・・」と、習慣付いたけど、1時間が経ち、我慢が限界に。
④担当秘書の女性に、
「jura と申します、15時15分に Dr.B氏 に予約して来たのですが・・・」と、尋ねると
⑤秘書:「Dr.B氏は、もう帰りましたけど。」
⑥私:「えっ!? どういうことですか?(怒)」
⑦秘書:「もう一度、お名前を・・・。」 と言われたので、再度、名を名乗ると・・・
⑧秘書:「あっ!そういえば、日本人の予約が・・・。(汗)」
⑨私:「Dr.B氏が、私の予約を お忘れになったのですか?」←思わず、口に出た
⑩秘書:「いえ、彼が忘れたのではなく・・・。とにかく、1度、Dr. に連絡を取ってみます・・・」
と、焦る秘書。でも、
決して、自分のミスだと言わず、その後、同僚に相談しだした。
⑪10分程して、診察室に呼ばれたけど、Dr.B氏ではなく、Dr. R氏という男性。
⑫そこで、驚愕の発言が!!
「午前中の予約だったのに、間違えて来られたのですね?」
⑬すぐさま、もちろん、返答しましたよ。「私の予約時間は、15時15分だった」・・・と。
でも、Dr. R氏 にしてみれば、「そんなことはどうでもいい。」てな感じで、さら~と流され、
その後、レントゲンを撮ってみようという診断に。
⑭レントゲン室に案内される前に、あの秘書がいる部屋に連れていかれたんですけど、
あの女性、同僚とリンゴを食べながら、私を見たものの、何事もなかったかのような素振り!
なんて、性格の悪い、嫌な人だろう!!!
自分のミスを患者に なすり付けるなんて!!! ひどい!! ひどすぎる~!! (怒)
もう、悔しくて、悔しくて、悔し泣き。(涙)
もちろん、あの女性にも、他の人にも、涙は見せてませんけどね。
悔しすぎて、ひと暴れしたい衝動にも駆られたけど、きっと、無駄やろうなと思ったし、
(途中、doudou に経過報告の電話をした時にも、落ち着くように言われた・・・)
今年1番の悔しさと共に、ぐっと我慢しました。(耐)
結局、今回の診断は、
「レントゲン撮影の結果は、骨には異常なし。
手首には、沢山細い靭帯があって、きっと、それらが損傷してるんだろうけど、
まだ、しばらくしても、痛むようであれば、次回は、筋肉のスキャナーを撮ります。
とにかく、手首を動かさないようにして下さい。」 と。
お恥ずかしながら、レントゲン写真 と 手首固定の為のサポータ着用の私。
薬・湿布などは、一切 処方されず・・・。(謎)
こういうことがあると、本当~に、凹むんだから、勘弁してよ。
日本とは習慣・環境の違う中、頑張って、フランスで生きていこうとしてるんだから・・・。(切実)
人を傷つけると、いつか、自分も傷つくことになりますから、覚悟してて下さい・・・。
今回、行った 総合病院名は、あえて、伏せておきます・・・。
こんなことなら、たらい回しにされたとしても、
まずは、generaliste (ジェネラリスト) に予約を入れるべきだったかと、後悔・・・。
ていうか、もう、フランスで、病院に行きたくな~い!!!
◆診察代:100.00 €
◆レントゲン代: 98.00 €
◆サポーター代: 56.64 €
予想以上に、高くつきました・・・。(払い戻し、いくらやろ・・・(汗))
※Je suis tombée et tordu mon poignet le 6 juin.....
Margrès 2 semaines déjà passé, j'ai encore mal...
Donc j'ai rendez-vous avec un Dr spécialiste à la polyclinique.
Le résultat de la radiographie: pas de probleme pour mes os et le tendon...
Dr. qui m'a mis une atelle pour eviter de bouger le poignet.
Ca ne sert a rien...., doudou qui a dit..... :-p