9月19日(水)。
本日、やっと、待ちに待った 【Velib' (ヴェリブ)】 の年間パスが届きました~。
【Velib'のサイト】上で、申込んでから、到着まで、約1ヶ月、掛かりました。
【Velib'】は、7月15日から、既にサービスがスタートしていたんやけど、「上手く機能するんやろか?」と様子見をしていた私達。
問題点もあるみたいやけど、やっぱり、利点の方が多そう…ってことで、遅ればせながら申込んでいたわけです。
これで、ちょっとしたお出かけには、じゃんじゃん、使えそうです。ロードバイクは、現在お休み中なので、暫く、この【Velib’】 で、我慢しときます。(笑) でも、気をつけて、乗らないとね~。
※【Velib'】 について、
こちらのサイトで、詳しく説明があるので、ご参考までに。
首の調子が悪くなってから、完全に、"食べ物摂取量>運動量" の公式になっている私…。(汗)
おまけに、ちょっとの間、カラダを動かさないと、イライラしてしまう体質なので、
今日は、少し、首の具合も良かったので、夕方 18時過ぎから、ジョギングに出かけました。
やっぱり、カラダを動かすって気持ち良い!!
早く、首、完治させたいなぁ…。
さて、右写真。日が落ちつつある時間帯に撮影したので、ちょっと暗いけど、19時前のパリ・ブローニュ近くにて撮影。
この時間帯、パリ郊外から、パリ市内に向かう
道路は大・大・大渋滞!! ほんと、すごいね。
ドライバーのイライラ度が伝わってきますしね。
さらに、パリは、すっかり"秋"ですよ。落ち葉もご覧の通り。
コートを来ている人、ブーツを履いている人・・・もう、沢山いますよ。
※ちなみに、車の手前に映っているのが、【Velib'】 です。
●本日のジョギングコース:アパート-ブローニュの森 約7km, 40分
《おまけ》
ちょっと、盛付けが幼稚なので、UPしようか迷ったけど、今夜の夕食。(汗)
"紅茶豚" と サラダ。
"紅茶豚"は、過去に作ったことがあったけど、doudou にもてなすのは初めて。
「ま、ダメもとで…。」と、前日から、豚かたまり肉を茹で、タレに漬け込んで準備してました。
さて、doudou の反応は…。
「何コレ?冷たいお肉?ダメダメ。僕は、冷たいお肉、食べないから!!」
「冷たくないから。さっき、ちょっと温めたから、大丈夫。」
「でも、冷たいサラダと肉を食べるのは、無理!!」←過去、ロコモコに強い抵抗を示したことあり。
「じゃ、温めなおすよ。焼いた方がいい?」
「・・・。焼いて欲しい。でももう、いい。このまま、食べるから…。」と、げんなりモード…。
とりあえず、マスタードにつけて食べた doudou。
「どう?食べられる? せっかく、ソースも作ったから、ソースに付けて食べてみて」
「・・・。美味しいけど、やっぱり、僕は、冷たいお肉(焼いてないお肉)は、苦手。」
と、言いつつ、3枚食べてくれたけど、か・な・り、辛そうでした…(泣)。
でも、ハムは食べるのに、何故、コレはダメ? やっぱり、不思議・・・(謎)。
◆紅茶豚レシピ◆・・・ クックパッド を見ながら、自分なりに勝手にアレンジ。
お恥ずかしながら、ざっくりと、レシピをご紹介・・・。だから、字も小さめ…(汗)。
《材料》
*豚かたまり肉 (タコ糸で 縛ってあるやつ)
*ティーバッグ 2つ (アールグレイがオススメらしい)
*漬込みタレ(醤油 200ml ・ ビネガー100ml ・ 赤ワイン 100ml ・ 砂糖 大さじ2~3 ・ニンニク 1~2ヶ スライス)
→我が家に "酢" ・ "酒" ・"みりん"がないので、上記調味料で代用。
*ソース (ニンニク ・ ショウガ ・ 玉葱・・・擦りおろし(量はお好みで) + 漬込みタレ)
《作り方》
①お湯(豚肉の表面が隠れる位)を沸かし、ティーバッグ 2つを入れる。
②豚かたまり肉を入れて、弱火で、コトコト 60~90分、茹でる。(途中でアクを取ると良い)
③漬込みタレの材料を 別の鍋に入れて、軽~く沸騰。
④茹で上がった 豚かたまり肉を 漬込みタレ の鍋に入れて、少し煮る。
⑤豚肉 と 漬込みタレ が冷めたら、タッパーに入れて、一晩冷蔵庫へ。
⑥食べる前に、豚かたまり肉を鍋で 漬込みタレごと温めなおす。
⑦摩りおろした ニンニク・ショウガ・玉葱 と 漬込みタレ(ニンニクスライスは取出す)を混ぜて、少し煮る。
⑧豚肉をカットしたら、出来上がり(カットする際、豚肉が熱いので、気をつけて~)